わくわく部

こちらわくわく部です

時間は、自分を超えるためにある。

自分とは、幻想、


苦しみそのもの。


その自分を超えさせて


くれるのは、


時間。


つまり、


過去や未来を考えているのは、


自分。


今にあれば、


唯一


自分を超えられる。

全自動製造機

全自動製造機


この世界は、すべて自分運転だった。


あの世は、あった!が分かる衝撃の一冊


あの世の証明は、出来ないけど、あると、


分かる人には、わかる。


悟りも同じで、


体験を通して、


分かる人には、


分かるし、


分からない人には、


分からない。


自分の体験以外、


一般的な証明は、できないのだ。


つまり、


論理を超えたものなのだ。


考え方を超えているのだ。


分析できないのだ。


つまり、分けることのできることで、


分けることのできる世界と分けることのできない世界があることわかる。


あるとか、ないとかで、


ある、なしを超えた世界があることがわかる。


これが、


ヘーゲル先生がいうところの


アウフヘーベン、


昇華である。


鈴木大拙先生が言うところの


即非の論理である。


西田幾多郎先生が言うところの


絶対無条件的自己同一である。


仏教の嘉厳教の


一即多、多即一。


色即是空、


空即是色。


分ける世界にいて、分からない世界は、絶対にわからない。


何かしらのご縁により、


分ける世界全体が、動いたとき、


分からない世界に気づときがある。


分かるものすべてになって、



分かるものを超えた、そのとき、


分からないものに気づくときがある。

究極の奇跡。


今が最高、その連続。


未来を考え、


過去を考え

今を離れれば離れるほど、しんどい。


今は、考えるより、感じる方が、ちかづける。


考えない。


今が、一番の中心。遠ざかれば、それだけ、振り回される





未来は、ない。




考え方を超えた世界。





これを言葉で書くと


こうなるけど、


自分の体験してみると


ハッキリする。


これが、


悟りである。

 



自分を超えたはたらき


認識が、動くことにより、


認識できない世界があることが


わかる。


つまり、自分の考え方の世界。


この仮想世界を超えた


あの世界があることがわかる。


どんな世界かは、絶対に分からないけど、


ただ絶対にあるということがわかる。

ただそれだけのこと

ただ、それだけのこと。


この世界に


あるから、


ある。


この世界に必要とされているから


いる。


この世界に


必要なければ


消えるだけ。


それは、


別の世界で必要とされたから。


それだけのこと。